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Pure+K(ピュアケイ)について

【3万本突破】アルコールフリーの特許技術プレ処理剤Pure+K

まつげエクステを施術する前に、まつげの油分や汚れをしっかりと取り除くことは持続性を高める重要な作業です。まつげから油分を取り除くには、エタノールを薄めて使用されていますが、エタノールは毛の色素を脱色し、刺激を感じさせます。「水で油を落とす特許技術」を利用したPure+K(ピュアケイ)は、刺激を感じさせず、しっかりと油分を落とすことが出来ます。

まつげは実はこんなに汚れている

洗顔後のまつげ

しっかりと洗顔したつもりでもまつげに入りこんだ汚れはなかなか落としきれません。

この写真はどちらも洗顔後です。アイメイクしっかり派さんはラメがこびりつき、一見綺麗に見えるノーメーク派も、 皮脂は根元に付着し絡みついています。

この汚れをプレ処理の段階でしっかりと落とさないとエクステの持続性が悪くなります。

前処理剤Pure+Kのすぐれた特徴

プレ処理剤を選ぶ4つのポイント

浸透性

お湯と同じ値の表面張力のピュアケイは浸透性に優れ、グルーの硬化に必要不可欠である水分をまつげ表面内部へ高めます。

無刺激

刺激の受けやすい粘膜に近い箇所での使用となるので低刺激性は重要なポイントです。ピュアケイはエタノール等を一切含まず、99%水から造られています。

促進力(アルカリ性)

アルカリ性はグルーの硬化を促進させます。高アルカリであるピュアケイで前処理をすると、グルーの吸着を促進できます。

脱脂力

特許技術でもある「洗浄力に優れたアルカリ電解水」のため、脂や異物をしっかりと落とし、密着度を高めます。

ピュアケイは、安全性を考慮するまつげエクステにおいてバランスの取れた前処理剤と言えるでしょう。

お客様のレビュー

手放せません!!

季節の変わり目は、お客様の目元は敏感です。花粉症、乾燥など。ほとんど無刺激なので安心して使えます。あとピュア+Kを使った後、グルーのノリがいいです。ピタッとくっつく感じが施術短縮にも繋がります!!

(O様)

よく、とれる

かんたんに汚れを浮かせて、凄く自まつ毛を綺麗な状態にしてくれます。エクステの持続期間も伸びたような感じがしますね♡

(やっちん様)

愛用してます。

刺激がなく接着もよくなりました!!

(ゆかちん様)

安全性について

Draize(ドレイズ)法*の基準に従い、眼への刺激性の度合いを数値化したデータでは、Pure+K(ピュアケイ)平均合計評価点は[2.0]と非常に刺激指数の低い「無刺激物区分」として評価されております。

Pure+Kの眼刺激性試験結果

Pure+K平均合計評価点は [2.0]非常に刺激指数の低い「無刺激物区分」

*Draize(ドレイズ)法・・・・点眼後、1・24・48・72時間毎に、基準に従い、角膜・虹彩・結膜などの反応を採点する、一般的な検査方法です。*このデータは製造メーカー提出の資料に基づいております。
**あくまでも目の刺激性を判断するための試験となります。点眼用ではありませんのでご注意下さい。

ピュアケイは、電気分解をするにあたり、NaCl(塩化ナトリウム)や、Kcl(塩化カリウム)を電解質として電気分解しないので、タンパク質を破壊する、NaOH(水酸化ナトリウム)が生成されません。

汚れを落とす仕組み

油と苛性ソーダ(アルカリ性)を混合させて石鹸が出来るのと同じ現象を、ピュア+Kはまつげの上で起こします。まつげに付着した油脂の成分である脂肪酸に、ピュア+Kのアルカリ性を加えると反応して石鹸に変化し、他の汚れも一緒に洗い流す手助けをします。

せっけん化・剥離効果・乳化・分離

市販の電解生成器で作られるアルカリイオン水は、アルカリ性が低いので、効果や持続性も低く、物質に触れるとすぐに劣化しますが、この Pure+K は、pH12.0 とアルカリ性が高い為効果・持続性ともに強く、安心してお使い頂けます。

使用方法

使用方法

乾いたコットンを目の下に敷き、アイミングをPure+Kにたっぷりとしみこませ、まつげの表と裏の両側からしっかりと根元をぬぐいます。

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